エアコン掃除を自分でする時に必要なもの9つご紹介!

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エアコン掃除 自分で お掃除

今回は、エアコンを自分で掃除するときに必要なものをご紹介しますよ!

業者に頼みたいけど、値段が掛かるので出来るなら自分で掃除したいと考えていますか?

でも、何から揃えていいのか分かりませんよね。

そこで、今回はエアコン掃除で必要なものをご紹介しますよ。

自分でエアコン掃除をするのは、普通の掃除に比べて簡単ではないのですが、一度できるようになってしまえば業者いらずでその分お財布にも優しいですよね。

自分だけでピカピカにしたエアコンは、今よりも更に愛着が湧くに違いありません。

ピカピカになったら気分も上がりそうですね。

それではご紹介しますね。

エアコン掃除を自分でする時に必要なもの9つ

エアコン掃除用カバー

出典:楽天市場

エアコン清掃の時に、内部のカビやホコリなどがブラシをかけた時に飛び散る可能性があります。

カビやホコリは体にとって有害なものですし、床や壁に飛び散るのは絶対に嫌ですよね。

そんな時に必要なのがエアコン清掃用カバーです。

ゴミ袋のようなものでも良いのですが、出来れば専用の物を使った方が作業もスムーズにいくでしょう。

透明のタイプや色付きのカバーがありますが、透明の方が何かと作業しやすいでしょう。

エアコンカバーを止めるテープ

出典:楽天市場

エアコン清掃用のカバーを購入して安心しきってはいきません。

カバーは自動で止められるわけではないので、壁や天井に止めるためのテープが必要になってきます。

しかし、あまりにも強力な粘着力だと、壁や天井を傷つけてしまう可能性があるので、粘着力は弱めのテープをおすすめしますよ。

強力なテープを使う際は、小さく切って使った方がいいでしょう。

エアコン専用ブラシ・歯ブラシ

出典:楽天市場

歯ブラシは新しい歯ブラシでもいいのですが、自分の家なら使わなくなった歯ブラシを使う人もいるようです。

エアコンの内部はとっても狭く大きいサイズのブラシでは届きません。

専用ブラシを使えば、見えない部分も綺麗にしてくれますよ。

ファンファンのエアコン専用ブラシならぐにゃっと曲がる作りで自由自在に動かせるので、細かい部分が綺麗になります。

バケツ

出典:楽天市場

バケツは、シンプルな形で大き目の物を使用したほうがいいでしょう。

エアコン内部を洗浄した時に、カバーからカビがどっと出てきます。

信じられないくらい汚いので、バケツは必須です。

実際に綺麗にしてみると、ショックですが、同時に達成感もありますよ。

雑巾

出典:楽天市場

雑巾は、沢山あったほうがいいかもしれません。

1枚2枚じゃ足りない可能性があります。

思ったよりもすぐ真っ黒になってしまうので、多めに購入しておくといいでしょう。

シンプルな雑巾で大丈夫ですよ。

エアコン洗浄剤・重曹・セスキ炭酸ソーダ

出典:楽天市場

こちらは、エアコン洗浄剤JET3S 240mLです。

泡が出ないので掃除しやすいと評判が良いですよ。

出典:楽天市場

重曹は、お酢と混ぜてスプレーのボトルに入れて使うといいでしょう。

自分で手作りで作りたいという人におすすめです。

食用としても使えるので、残っても安心です。

出典:セスキ炭酸ソーダ

重曹と同じような使い方が出来るセスキ炭酸ソーダですが、重曹よりも水に溶けやすいので使用しやすいと評判が高いです。

重曹もセキス炭酸ソーダもアルカリ性で掃除するとピカピカになるのですが、お肌が弱い人にはおすすめできません。

ゴム手袋をするので大丈夫なのですが、肌への影響などを考えると、エアコン掃除用スプレーを購入したほうがいいかもしれません。

マスク

出典:楽天市場

マスクは、どんなマスクでも基本大丈夫ですが、ホコリやカビが舞い散る可能性を考えるとしっかりと隙間を埋めてくれるようなマスクがいいでしょう。

また、長時間付けるので耳が痛くならないマスクをおすすめします。

喉を保護するためにもマスクは必須ですよ。

ゴーグル

出典:楽天市場

思っている以上に、掃除をしていないエアコンは汚いですよ。

その為、マスクと同様にゴーグルは必須です。

ホコリやカビが目に入ったら大変です。

しっかりと保護することが大事ですよ。

ゴム手袋

素手で作業をしようとしてはいませんか?

絶対にやめて下さいね。

重曹やセスキ炭酸ソーダはアルカリ性で肌にとっても悪いです。

また、カビやホコリもとても汚いので、ゴム手袋も必ず用意しましょう。


自分でエアコンを掃除するのが大変なら業者に頼もう

自分でエアコン掃除に挑戦しようとは思ったものの、見える部分は掃除できるけど、内部の掃除は大変でした。。。

エアコン掃除は想像している以上に大変です。

エアコンの見える部分の掃除であれば、誰でも出来るのですが、内部はエアコンを解体する必要があったりするので、故障する心配があります。

自分でエアコン清掃をすることに自信が持てないなら初めから業者に頼んだ方がいいでしょう。

まとめ

今回は、エアコンを自分で掃除するときに必要なものをご紹介しました。

確認して見て、忘れているものはありましたか?

エアコン掃除は、思っているよりも大変で夏などにすると汗だくになってしまいます。

自分でエアコン掃除をするのが難しいと感じたら業者に頼むことをおすすめしますよ。

ぜひ検討して見て下さいね!

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